2023年5月24日に行われました、アジレント・テクノロジー株式会社様主催ウェビナーの弊社講演動画の限定公開を開始しました。ご視聴には下記リンクよりご登録をお願いいたします。

 

登録フォーム

https://docs.google.com/forms/d/1OiQ4jbZFQ8g_natw-U_NUk9-DpVewi1D3NSBwDIsl90/edit

 

【講演内容】

バイオ医薬品分析の最前線 - モダリティごとの基礎から応用 -

<5 月 24 日(水) mRNA 編 特別講演>
「mRNA の精製:現状の課題と今後の展望」
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社
RNA-CDMO 事業部 部長 高木 大輔

 

 

 

 

 

 

 

 

2023年5月24日13:00より、アジレント・テクノロジー株式会社様主催ウェビナーにて、弊社のCDMO事業部部長の高木が講演を行います。

 

バイオ医薬品分析の最前線 - モダリティごとの基礎から応用 -

<5 月 24 日(水) mRNA 編 特別講演>
「mRNA の精製:現状の課題と今後の展望」
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社
RNA-CDMO 事業部 部長 高木 大輔

 

開催概要および参加登録は下のボタンまたはURLからウェビナー案内ページにてご確認下さい。

 

開催日時 2023年5月24日(水)13:00~15:00

開催方法 ブラウザを利用したオンラインセミナー(ウェビナー、使用ツール:ON24)

参加費 無料

URL https://www.chem-agilent.com/seminar/detail.php?event=788ce20c8fea0

 

 

 

 

 

 

 

ヒトES/iPS細胞由来分化細胞の高次細胞解析と臨床応用

2023年4月28日14:00より、第7回エリクサジェン・サイエンティフィック・ウェビナーを開催いたします。

今回は、京都大学医生物学研究所附属ヒトES細胞研究センター臨床基盤分野准教授  川瀬 栄八郎 先生、株式会社ニコン ヘルスケア事業部 サイエンティフィック・アドバイザー 古江 美保 様よりご講演をいただきます。

どなたでもご参加いただける無料ウェビナーとなっております。お申し込みは下記ボタンからご登録フォームにてお申し込みください。

 

 

開催日時 2023年4月28日(金)14:00~15:00(1時間)

開催方法 ウェビナー(Zoom)

参加費 無料

 

 

プログラム

演題1 ヒト多能性幹細胞を用いた応用研究の開発動向と京都大学での臨床用ヒトES細胞株の樹立への取り組み

京都大学医生物学研究所附属ヒトES細胞研究センター臨床基盤分野准教授 川瀬 栄八郎 先生

ヒトES細胞及びヒトiPS細胞は総じてヒト多能性幹細胞と呼ばれており、再生医療や難治性疾患の治療への活用が期待されています。私達は多くの研究者がこのヒト多能性幹細胞を活用できるように培養技術の開発などを進めてきました。本ウエビナーでは、私達が行っていた培養技術の開発、ヒト多能性幹細胞を用いた研究における最近の開発動向、さらには現在私達が進めている臨床用ヒトES細胞株の樹立状況について報告致します。

 

 

演題2 金属プレート上の培養細胞の観察

株式会社ニコン ヘルスケア事業部 サイエンティフィック・アドバイザー 古江 美保 様

ヒトiPS細胞を使用できる環境になり、従来使用することのできなかったヒトの脳神経細胞をin vitroで扱えるようになり、実験動物代替法の開発が進んでいます。それに伴い臓器チップ、オルガノイド、カルチャーインサートなど様々な新しい培養法やアッセイ法が開発されてきています。また、セラミックや合成高分子や金属などの新しい生体材料も開発されてきています。これらの開発において再現性ある結果を得るためには、細胞観察が必要です。しかし、従来の一般的な方法では細胞観察が難しいケースが増えてきました。

今回、金属プレート上の培養細胞の観察法として、Elixirgen scientific社ヒトiPSC-derived NeuronsをMaxWell Biosystems社MEA・MaxOneシステムの金属電極基盤上に播種し、ニコン顕微鏡LV100NDで画像取得、NIS-ElementsのAI技術を用いて解析することにより、神経細胞が生着していることを確認できた事例をご紹介します。

 

 

演題3 ヒトiPS細胞の可能性を広げる高速・高効率分化のQuick-Tissue™ 技術と受託サービスのご紹介

エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社

iPS細胞事業部 営業・カスタマーサービスマネージャー 近澤 奈々

エリクサジェン・サイエンティフィックの独自技術「Quick-Tissue™技術」は、高速かつ簡便にヒトiPS細胞から分化細胞を得られる分化誘導技術です。本ウェビナーでは、Quick-Tissue™シリーズの製品やサービスについてご紹介いたします。

 

 

ご参加方法

以下の登録フォームよりお申し込み下さい。お申し込み後にメールにてご案内します。

 

 

   

 QRコードからもお申し込みできます。

 

 プログラム・チラシはこちら>

 

 

 

お問い合わせ 

エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社

jp.elixirgensci.com

ヒトiPS細胞由来分化細胞でここまでできる

~機能的な成熟から薬効評価まで~

2022年12月9日14:00より、第6回エリクサジェン・サイエンティフィック・ウェビナーを開催いたします。

今回は、東京大学大学院農学生命科学研究科獣医学専攻特任教授、兼NPO法人イノベーション創薬研究所理事長の関野祐子先生よりご講演をいただきます。

どなたでもご参加いただける無料ウェビナーとなっております。お申し込みは下記ボタンからご登録フォームにてお申し込みください。

 

 

開催日時 2022年12月9日(金)14:00~15:00(1時間)

開催方法 ウェビナー(Zoom)

参加費 無料

 

プログラム

講演1 培養神経細胞のシナプス機能成熟と樹状突起スパイン定量解析による薬効評価法

東京大学大学院農学生命科学研究科獣医学専攻 特任教授

NPO法人イノベーション創薬研究所 理事長

関野 祐子 先生

 

講演2 iPS細胞高速分化誘導技術と製品・サービスについて

エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社

iPS細胞事業部 営業・カスタマーサービスマネージャー

近澤 奈々

 

 

ご参加方法

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=広がるRNAの世界=

次世代ワクチン・治療薬への応用について

  

2022年11月9日13:00より、第5回エリクサジェン・サイエンティフィック・ウェビナーを開催いたします。

今回は、エーザイ株式会社 DHBL, Discovery Evidence Generation Functionエマージングモダリティジェネレーション部 RNAメディスングループ グループ長 鈴木裕太 様、湘南ヘルスイノベーションパーク渉外ヘッド 渡辺敬介様よりご講演をいただきます。

Zoomまたは湘南アイパーク内会場よりご参加いただけます。どなたでもご参加いただける無料ウェビナーとなっております。お申し込みは下記ボタンからご登録フォームにてお申し込みください。

 

 

開催日時 2022年11月9日(水)13:00~14:00(1時間)

開催方法 ウェビナー(Zoom),  湘南アイパーク内会場(最大40名:参加方法は参加登録後にご案内いたします)

参加費 無料

 

プログラム

講演1 Design and lyophilization of lipid nanoparticles for mRNA vaccine and its robust immune response in mice and nonhuman primates

エーザイ株式会社 DHBL, Discovery Evidence Generation Function

エマージングモダリティジェネレーション部 RNAメディスングループ 

グループ長 鈴木 裕太 様

 

講演2 iPS細胞分化とmRNA開発製造受託による創薬支援

エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社

RNA CDMO事業部 

部長 高木 大輔 

 

講演3 湘南ヘルスイノベーションパークの連携活動について

湘南ヘルスイノベーションパーク

渉外ヘッド 渡辺 敬介 様

 

 

ご参加方法

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jp.elixirgensci.com

 

2022年10月12日(水)~14日(金)にパシフィコ横浜にて開催されるBioJapan2022に出展しますので以下の通りご案内申し上げます。

URL:https://jcd-expo.jp/ja/

小間番号:B - 10  横浜・川崎パビリオン内

是非弊社ブースにお立ち寄りください

来場登録はこちらから>>https://jcd-expo.jp/ja/

 

また、13()10:30-11:00にメインステージ(料、予約不要)にて、弊社代表取締役社長の東より下記内容の講演を行いますので是非ご聴講下さい。

 

講演タイトル「iPS細胞の高速分化技術と医療用mRNA製造受託事業のご紹介」

内容:弊社独自の高速iPS分化技術「Quick-Tissue™技術」では、目的の分化細胞を短期間でかつ、安定的に提供することができます。 また、Quick-Tissue技術の開発によって蓄積したmRNAの取扱いに関する豊富な経験とノウハウを活かし、医療用mRNA製造受託事業を立ち上げました。日本国内拠点での製造を行うことにより、迅速にかつフレキシブルにお客様の求めるmRNAを供給できる体制を整えています。

本講演では弊社代表取締役社長の東より、高速iPS分化技術や医療用mRNA製造受託を活用した創薬支援の例をご紹介いたします 

 

出展内容と特徴 

iPS細胞の高速分化を実現する「Quick-Tissue™ 技術」

iPS分化細胞の準備からお客様を開放し、"研究そのもの"集中できるよう支援 

・神経細胞の場合、1-2週間で分化を完了 

・各種神経細胞、アストロサイト、骨格筋、血管内皮細胞などへの分化誘導キット製品・分化誘導済み細胞製品・分化誘導受託サービスを提供 

iPS疾患株の分化・機能評価サービスや、薬剤応答試験サービスを提供 

 

創薬研究・開発を加速させるmRNA開発製造

・国内製造により短期間の納期での提供 

mRNAの構造最適化についてのコンサルティング 

GLP準拠のNGS解析サービスを提供 

 

 

 

 

ヒトiPS細胞由来分化細胞を用いた機能性評価の最前線  

2022年6月24日14:00より、第4回エリクサジェン・サイエンティフィック・ウェビナーを開催いたします。

今回は株式会社Jiksak Bioengineering 代表取締役 共同経営者 川田治良様、株式会社リコー 永沢 理 様よりご講演いただきます。

どなたでもご参加いただける無料ウェビナーとなっております。お申し込みは下記ボタンからご登録フォームにてお申し込みください。

 

ウェビナー参加者特典として

弊社製品30%OFFクーポンコードを配布いたします

 

開催日時 2022年6月24日(金)14:00~15:00(1時間)

開催方法 ウェビナー(Zoomを使用します)

参加費 無料

 

プログラム

講演1 神経軸索・シナプス形成にフォーカスした運動神経細胞の表現型解析と治療応

株式会社Jiksak Bioengineering 代表取締役 共同経営者 川田 治良 様

Jiksak Bioengineeringは2017年に創業してから現在まで、運動神経細胞の表現型解析手法の開発を一貫して行ってきました。
本イベントでは、開発過程で得られたデータや創薬応用の事例を紹介します。

 

講演2 高速分化技術を用いたiPS細胞由来骨格筋細胞の特性評価

株式会社リコー 研究員 永沢 理 様

近年のヒトiPS細胞由来骨格筋細胞を用いた疾患・創薬研究では目的細胞を得るための長期の分化工程が1つの課題である。

今回、Quick-Tissue™技術を用いたiPS細胞由来骨格筋細胞による研究短期化を目的として分化細胞の特性評価を行った結果を紹介する。

 

演題3 Quick-Tissue™技術で作製した分化細胞の機能性について

エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社 近澤 奈々

Quick-Tissue™技術は、簡単な操作のみでiPS細胞を目的の細胞に短期間で分化させることができる弊社独自の技術です。

今回はQuick-Tissue™技術で作製した分化細胞の機能的な評価についてご紹介します。

 

 

ご参加方法

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=広がるRNAの世界= 遺伝子編集技術への応用について  

第2回ウェビナーに引き続き =広がるRNAの世界=をテーマとして、第3回ウェビナーを開催いたします。

今回は、昨今注目の高いゲノム編集技術について、CRISPR-Cas3を開発された東京大学医学研究所 真下 知士先生よりご講演いただきます。

mRNA医薬、創薬研究、医生物研究に携わる研究者の皆様をはじめ、幅広い分野の方々に役立つ内容になります。

どなたでもご参加いただける無料ウェビナーとなっておりますので、ぜひご参加下さい。

開催日時 2022年5月13日(金)14:30~15:30(1時間)

開催方法 ウェビナー(Zoomを使用します)

参加費 無料

 

プログラム

演題1 遺伝子編集技術CRISPR-Cas3の概要と応用事例について

東京大学医科学研究所 附属実験動物研究施設 先進動物ゲノム研究分野 

同システム疾患モデル研究センター ゲノム編集研究分野(兼)真下 知士 教授

ゲノム編集はバイオサイエンスや医薬開発研究の革命的技術である。正確なゲノム編集、エピゲノム編集、遺伝子転写調節、細胞スクリーニングなど次々と開発されている。我々は最近、日本発の新規ゲノム編集技術CRISPR-Cas3を開発した。CRISPR-Cas3は、農水産業における品種改良、遺伝子治療、再生医療での新規治療法開発など、幅広い産業分野においての活用が期待されている。

 

演題2 mRNA開発製造受託サービスの紹介  ~国内製造で新薬開発を加速~

エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社 RNA CDMO事業部 部長  高木 大輔

COVID19に対するmRNAワクチンの全世界的な適用、普及により、mRNA医薬品の安全性、有効性は世界的に着目されており、がんを含む様々な疾患に対し、モダリティ開発における新しい流れが起きつつある。本講演では、mRNA医薬品開発に応用している我々の過去の経験と最近の状況をご紹介しつつ、我々が提供する細胞分化技術、及びmRNA-CDMO事業をご紹介します。

 

 

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エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社

shonan@elixirgensci.com 

 

日立グローバルライフソリューションズ(日立GLS)×LINK-Jタイアップ企画として『がん領域をめぐる次世代プラットフォーム』をテーマにしたセミナーが開催されます。本セミナーにおいて、弊社より「mRNAを用いた医薬品開発支援の取り組み高速細胞分化、mRNA-CDMO事業)」についてご紹介します。

 

開催日時】2021年11月25日(木)16:00-17:50 参加無料

【会場】オンライン配信に加えて、リアルな場での開催を予定しています。
・リアル会場:日本橋ライフサイエンスハブ(東京都中央区日本橋室町1-5-5室町ちばぎん三井ビル8階)
・オンライン会場:Zoom Webinarで配信予定
※COVID-19の状況次第では全編オンラインでの開催となる可能性がございます

 

【プログラム】

16:00-16:05 オープニング
古江 美保(株式会社ニコン シニアフェロー/ ヘルスケア事業部 副事業部長)
16:05-16:35 iPS細胞を介した免疫細胞の再生と臨床応用」
金子 新(国立大学法人京都大学 iPS 細胞研究所 教授/国立大学法人筑波大学 医学医療系 教授)
16:35-16:50 質疑応答
16:50-17:05 「免疫細胞を利用したがん医薬品開発をサポートする細胞評価・選別システム」
清田 泰次郎(株式会社ニコン フェロー ヘルスケア事業部ステムセル事業推進部長)
17:05-17:10 質疑応答
17:10-17:25 mRNAを用いた医薬品開発支援の取り組み(高速細胞分化、mRNA-CDMO事業)」
高木 大輔(Elixirgen Scientific, Inc. VP of RNA Manufacturing service)
17:25-17:30 質疑応答
17:30-17:45 「次世代モジュール型CPC(細胞培養加工施設)紹介」
松崎 和仁(日立グローバルライフソリューションズ株式会社 空調システムソリューションセンタ CPC事業推進Gr 担当部長)
17:45-17:50 質疑応答
17:50-17:55 クロージング
佐藤 祐一(日立グローバルライフソリューションズ株式会社 空調事業戦略本部 システムソリューション企画部 担当部長)

 

Elixirgen Scientific, Inc. 講演要旨】
COVID19に対するmRNAワクチンの全世界的な適用、普及により、mRNA医薬品の安全性、有効性は世界的に着目されており、がんを含む様々な疾患に対し、モダリティ開発における新しい流れが起きつつある。本講演では、mRNA医薬品開発に応用している我々の過去の経験と最近の状況をご紹介しつつ、我々が提供する細胞分化技術、及びmRNA-CDMO事業をご紹介します。

 

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フランスの大型サイエンスパーク Genopoleと川崎市産業振興財団殿町キングスカイフロントクラスター事業部主催のピッチイベント「France and Japan Collaboration Pitch ~Synthetic Biology and Health~ Genopole Kawasaki Institute of Industirial Promotion」に登壇します。

 

日時:11月26日金曜日 17:00~18:30(JST)   参加無料(Zoom会場)

URL:https://tonomachi-ksf.kawasaki-net.ne.jp/genopole-kiip-collaboration-pitch%e3%80%80%ef%bd%9esynthetic-biology-and-health%ef%bd%9e/

お申し込みは>>こちら

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申し込み締め切り:11月22日17時