=広がるRNAの世界=
mRNAを用いた新たな治療アプローチ
2025年6月13日14:00より、第15回エリクサジェン・サイエンティフィック ウェビナーを開催いたします。
今回は、エーザイ株式会社から鈴木様をお招きし、in vivoでのengineered ACE2 decoy産生について、
mRNAを用いた新たな治療の可能性についてご紹介いただきます。
どなたでもご参加いただける無料ウェビナーとなっております。
お申し込みは下記ボタンからご登録フォームにてお申し込みください。

開催日時 2025年6月13日(金)14:00~15:00(1時間)
開催方法 ウェビナー(Zoom)
参加費 無料
概要
近年、mRNA技術は創薬の分野で注目を集めており、ワクチンとしての実用化を経て、現在は治療薬としての応用に向けた開発が世界中で加速しています。
本ウェビナーでは、mRNAを用いた新たな治療アプローチに焦点を当て、その最前線をご紹介します。
エーザイ株式会社からは、COVID-19感染防御に向けた革新的なアプローチとして、in vivoでengineered ACE2 decoy
(ウイルスの侵入を防ぐ“おとり”タンパク質)を産生させるという、mRNAを用いた新たな治療の可能性についてご紹介いただきます。
続いて弊社からは、「次世代RNA医薬の開発を支援する受託製造サービス」と題し、研究開発を加速させる当社の製品やソリューションをご紹介します。
プログラム
講演1
14:05 - 14:45
In vivo production of engineered ACE2 decoy protects lungs from SARS-CoV-2 infection
エーザイ株式会社
インテグレイティッドケミストリー アドバンストテクノロジー部
主幹研究員 鈴木 裕太 様
講演2
14:45-15:00
次世代RNA医薬の開発を支援する受託製造サービスの紹介
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社
R & Dグループ
マネージャー 湯本 真之
ご参加方法
以下の登録フォームよりお申し込み下さい。お申し込み後にメールにてご案内します。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_cbQ5Xj-qTXS0Fa-rzrg6SQ
QRコードからもお申し込みできます。

お問い合わせ
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社
shonan@elixirgensci.com
CPHI Japan 2025 でCDMOセミナー&企業展示を行います!
mRNA医薬品の開発・製造を支援するエリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社は、
2025年4月10日(木)のCDMOセミナーにて講演を行います。
また、2025年4月9日(水)~11日(金)に展示ブースを出展いたします。

◆CDMOセミナーについて
「製薬企業の成長を支えるエリクサジェンのmRNA製造プラットフォーム」
750件以上の合成・製造実績と最先端技術を活かし、mRNA製造における新たな価値を提供いたします。本講演では、mRNA製造における高品質と柔軟性を両立する当社独自のアプローチ、精製技術や条件最適化の事例、さらには少量生産からcGMP準拠治験製造まで対応可能なソリューションについてご紹介します。mRNA医薬品開発の課題解決と効率化を目指す方々に最適な情報をお届けします。
-
開催日時: 2025年4月10日(木)14:15~14:45
-
開催場所: 東京ビッグサイト 会議棟607(C7会場)
-
参加費: 無料
登壇者: エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社 代表取締役社長 高木 大輔
セミナーのお申込みはこちら
https://www.informa-japan.com/cphifcj/seminar/index.php?SearchSeminarDate=&SearchSeminarCategory=6&SearchPresentation=&SearchSeminarProduct=&SearchSeminarFreeword=
下記のQRコードからも、お申込みいただけます。


◆展示ブースについて
「高品質なmRNAの製造サービスで創薬支援」
革新的なmRNA製造プラットフォームを基盤に、mRNA医薬品の開発・製造を支援するCDMO事業を展開しております。
高品質なmRNAの製造から製剤化、品質管理まで、お客様のニーズに合わせたワンストップソリューションを提供することで、mRNA医薬品開発の加速化に貢献いたします。
今回のCPHI Japan 2025では、当社のmRNA製造プラットフォームや最新のCDMOサービス、そしてmRNA医薬品開発における豊富な実績について、詳しくご紹介いたします。
mRNAを扱ってみたいが経験がないという方、初期合成から前臨床スケールまでの製造委託ならびに医薬品開発にご関心をお持ちの企業様、研究者様は、ぜひこの機会に弊社ブースへお立ち寄りください。専門スタッフが、皆様のご質問に丁寧にお答えいたします。
-
開催日時: 2025年4月9日(水)~11日(金) 10:00~17:00
-
開催場所: 東京ビッグサイト東4ホール 4Y-17 (カテゴリー:バイオ医薬品)
お申込み方法
CPHI Japan 2025公式登録サイト
下記のQRコードからも、お申込みいただけます。

〈お問い合わせ〉
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社
shonan@elixirgensci.com
===広がるRNAの世界==
mRNAを活かす選択的ドラッグデリバリー
システムとその新展開
2025年2月6日10:00より、第14回エリクサジェン・サイエンティフィック ウェビナーを開催いたします。
今回は、ユナイテッド・イミュニティ株式会社 研究推進部 主任研究員の小林 周平 様よりご講演をいただきます。
どなたでもご参加いただける無料ウェビナーとなっております。
お申し込みは下記ボタンからご登録フォームにてお申し込みください。

開催日時 2025年2月6日(木)10:00~11:00(1時間)
開催方法 ウェビナー(Zoom)
参加費 無料
概要
近年、mRNA技術は創薬の分野で注目を集めており、その実用化には高品質なmRNA製造技術と高選択性のドラッグデリバリーシステムの確立が欠かせません。
ユナイテッド・イミュニティ株式会社からは、従来の脂質ナノ粒子の課題を克服した、樹状細胞やマクロファージといったミエロイド細胞へ
mRNAを選択的に届ける DDS「プルラン脂質ナノ粒子」についてご紹介いただきます。
弊社からは、高品質なmRNA製造技術の取り組みについて、具体的な事例を交えてご紹介します。
プログラム
講演1 ミエロイド細胞選択的なプルラン脂質ナノ粒子技術
「Myeloid Targeting Platform」の紹介
ユナイテッド・イミュニティ株式会社
研究推進部 主任研究員
小林 周平 様
講演2 次世代創薬を可能にするmRNA開発製造の取り組み
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社
代表取締役 社長 高木 大輔
ご参加方法
以下の登録フォームよりお申し込み下さい。お申し込み後にメールにてご案内します。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_wK6yA1zJSXuL65vG2_WykQ
QRコードからもお申し込みできます。

お問い合わせ
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社
shonan@elixirgensci.com
多能性幹細胞の可能性に迫る
~難病解明に向けた疾患モデル~
2024年12月5日13:00より、第13回エリクサジェン・サイエンティフィック・ウェビナーを開催いたします。
今回は、慶應義塾大学殿町先端研究教育連携スクエア 特任准教授 /慶應義塾大学再生医療リサーチセンター(KRM) 副センター長 森本 悟先生よりご講演をいただきます。
どなたでもご参加いただける無料ウェビナーとなっております。お申し込みは下記ボタンからご登録フォームにてお申し込みください。

開催日時 2024年12月5日(木)13:00~14:00(1時間)
開催方法 ウェビナー(Zoom)
参加費 無料
プログラム
講演1 ヒトiPS細胞モデルを中核とする臨床・細胞・病理統合型研究スキームの構築
ヒトiPS細胞モデルを用いた研究は、オルガノイド技術やゲノム編集技術の台頭も相まって、世界中でその勢いを増している。しかしながら、iPS細胞モデルのみでは、真にヒトの病態や状態を模しているかの判断が困難な場合があり、特に孤発性患者のモデル化において問題となる。そこで、iPS細胞に紐づいたゲノムを含む臨床情報や生体・病理試料を活用し、iPS細胞モデルを基軸とした包括的なヒトモデル解析スキームの構築が重要となる。本ウェビナーでは、TR/rTRの実践経験から、神経難病を対象としたこれまでの研究成果について概説する。
慶應義塾大学殿町先端研究教育連携スクエア 特任准教授
慶應義塾大学再生医療リサーチセンター(KRM) 副センター長
森本 悟 先生
講演2 神経変性疾患研究を加速する患者iPS細胞由来神経細胞パネル
エリクサジェン・サイエンティフィックの独自の技術であるQuick-Tissue™技術によって製造された高品質、高機能なアルツハイマー病患者iPS細胞由来の神経細胞を用いたアルツハイマー病パネルについて紹介いたします。
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社
iPS細胞事業部 部長
饗庭 一博
ご参加方法
以下の登録フォームよりお申し込み下さい。お申し込み後にメールにてご案内します。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_UwLv7iEfRny-X33i2c44LA

QRコードからもお申し込みできます。
お問い合わせ
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社
jp@elixirgensci.com
=広がるRNAの世界=
mRNA創薬-成功率を高めるための製造戦略
2024年11月20日10:00より、第12回エリクサジェン・サイエンティフィック・ウェビナーを開催いたします。
今回は、TriLink Biotechnologies社 Vice President, Research & Development, BiologyのStephanie Ramos博士よりご講演をいただきます。
どなたでもご参加いただける無料ウェビナーとなっております。お申し込みは下記ボタンからご登録フォームにてお申し込みください。

開催日時 2024年11月20日(水)10:00~11:00(1時間)
開催方法 ウェビナー(Zoom)
参加費 無料
概要
両鎖RNA(dsRNA)は免疫刺激特性を持つ重要な副産物であり、その存在は製品の忍容性、安全性、および効力を損なう可能性があります。TriLink BioTechnologies社からは、mRNA製造における不要な両鎖RNA(dsRNA)の低減化を目指した最新の検討結果を共有する予定です。
mRNAの安定性と翻訳効率において、5’キャップ構造は重要な役割を果たします。弊社からは新たなCAP構造(M6)を用いた製造安定性についての検討結果についてご紹介します。
プログラム
講演1 A novel RNA polymerase variant for reduced dsRNA and simple IVT integration
Stephanie Ramos, PhD
Vice President, Research & Development, Biology
TriLink Biotechnologies
講演2 Clean Cap®M6を用いた製造安定性の検討
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社
代表取締役 社長 高木 大輔
ご参加方法
以下の登録フォームよりお申し込み下さい。お申し込み後にメールにてご案内します。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_iU_8SLfcQyaZHJbtO1Rt_w
QRコードからもお申し込みできます。

お問い合わせ
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社
shonan@elixirgensci.com
=広がるRNAの世界=
mRNA医薬品の製造戦略について
2024年10月11日(金)10:00より、スポンサーセミナーを開催いたします。
mRNA創薬に関する最新技術の紹介として、2つのトピックスに焦点を置いております。1つ目は、TriLink BioTechnologies社より最新のキャッピング技術についてご講演いただきます。2つ目の講演では、弊社より、高品質なmRNA製品を得るため開発製造における精製技術の選択についてご紹介します。
どなたでもご参加いただける無料のセミナーとなっております。
リンク先のBioJapanスポンサーセミナー検索サイトにてお申し込みください。
開催日時 2024年10月11日(金)10:00~11:00(1時間)
開催場所 パシフィコ横浜 アネックスホール F202
参加費 無料
プログラム
講演1 mRNA chemical modifications for therapeutic applications(講演は英語)
ワクチン開発における万能なプラットフォームとして出現したmRNAは、COVID-19以外にも計り知れない可能性を秘めています。mRNAワクチンの本質的な部分は、mRNAの安定性と発現に不可欠な5’キャップ構造です。本講演では、mRNAの機能と特性に対する5’キャップの影響を探求し、mRNAキャッピング技術における最新の開発について概要を説明します。5'キャップ構造の重要な特性を理解し、革新的なキャッピング戦略を採用することで、mRNA医薬品の開発者は、mRNAベースの医薬品の製造効率を高め、製造プロセスの合理化が可能となり、結果としてコストを削減することができます。これにより新しいmRNAワクチンの開発が加速され、世界中の患者さんに新たな希望を提供することが可能になります。
TriLink BioTechnologies LLC.
Dr. Chunping Xu
講演2 mRNA開発製造における精製技術の選択について(講演は日本語)
in vitro転写により酵素によって合成されるmRNAにおいて、種々の副産物の存在は自然免疫系を活性化し炎症反応を引き起こすことが知られています。弊社では、製造プロセスにおける精製技術を検討しており、本講演ではその概要について紹介します。
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社
代表取締役社長 高木 大輔
ご参加方法
以下のBioJapanスポンサーセミナー検索サイトからお申し込みください。
(登録開始日は9月11日からになります。)
https://biojapan2024.jcdbizmatch.jp/Lookup/jp/Seminar/u0

QRコードからもBioJapanスポンサーセミナー検索サイトが開きます。
お問い合わせ
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社
shonan@elixirgensci.com
=広がるRNAの世界=
遺伝子編集を用いたmRNA創薬への応用
2024年7月3日14:00より、第11回エリクサジェン・サイエンティフィック・ウェビナーを開催いたします。
今回は、東京大学医科学研究所 実験動物研究施設 先進動物ゲノム研究分野 教授 真下知二先生よりご講演をいただきます。
どなたでもご参加いただける無料ウェビナーとなっております。お申し込みは下記ボタンからご登録フォームにてお申し込みください。

開催日時 2024年7月3日(水)14:00~15:00(1時間)
開催方法 ウェビナー(Zoom)
参加費 無料
プログラム
講演1 国産ゲノム編集技術CRISPR-Cas3を用いたmRNA創薬
本講演では、ゲノム編集技術のCRISPRを使った遺伝子治療の最新の進展について概説します。特に、mRNA創薬を使ったex vivoやin vivo治療の進歩に焦点を当てます。また、国内で開発されたCRISPR-Cas3の技術についても紹介する予定です。これら先進的な技術や方法が将来の医療にどう影響していくのか、議論したいと思います。
東京大学医科学研究所 実験動物研究施設先進動物ゲノム研究分野
センター長 教授 真下知二先生
講演2 mRNA開発製造を通じた創薬支援について
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社
RNA-CDMO事業本部 本部長 高木 大輔
ご参加方法
以下の登録フォームよりお申し込み下さい。お申し込み後にメールにてご案内します。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_eW-vnxXZSWqF8ZbIH4NfUg

QRコードからもお申し込みできます。
お問い合わせ
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社
shonan@elixirgensci.com
多能性幹細胞の可能性に迫る
~高機能化を目指した最新の取り組み~
2024年6月20日14:00より、第10回エリクサジェン・サイエンティフィック・ウェビナーを開催いたします。
今回は、国立成育医療研究センター研究所再生医療センター センター長 阿久津 英憲 様よりご講演をいただきます。
どなたでもご参加いただける無料ウェビナーとなっております。お申し込みは下記ボタンからご登録フォームにてお申し込みください。

開催日時 2024年6月20日(木)14:00~15:00(1時間)
開催方法 ウェビナー(Zoom)
参加費 無料
プログラム
講演1 多能性幹細胞からミニ臓器:基礎から応用へ
多能性幹細胞から誘導されるオルガノイドは、ヒト臓器の機能と構造を模倣する革新的なモデル系です。私たちはヒトES細胞から小腸オルガノイド「ミニ腸」を創出しました。ミニ腸は小腸の上皮細胞だけでなく、平滑筋細胞や神経細胞など、様々な細胞種から構成される腸管オルガノイドです。本セミナーでは、ミニ腸の栄養吸収、腸管運動性、腸管感染症や消化器系疾患に対する応用可能性について、研究成果を紹介します。また、多能性幹細胞技術によるミニ臓器の実用化に向けた今後の展望についてもお話しします。
国立成育医療研究センター研究所再生医療センター
センター長 阿久津 英憲 様
講演2 機能的な分化細胞を生み出すQuick-Tissue™技術を用いたサービスの紹介
エリクサジェン・サイエンティフィックが提供する新規細胞種の開発や患者様由来細胞を用いた疾患モデルの構築、そして、オルガノイド作製にも使用可能な高品質、高機能な細胞を提供するサービスを紹介いたします。
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社 iPS細胞事業部
iPS細胞事業部 部長 饗庭 一博
ご参加方法
以下の登録フォームよりお申し込み下さい。お申し込み後にメールにてご案内します。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_SqR_aW_yTxi4qiulS1Tjiw#/registration

QRコードからもお申し込みできます。
お問い合わせ
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社
jp@elixirgensci.com
ヒトiPS細胞由来分化細胞でここまでできる
~高効率分化誘導と病態モデル作製~
2023年12月14日14:00より、第9回エリクサジェン・サイエンティフィック・ウェビナーを開催いたします。
今回は、株式会社リコー リコーフューチャーズBU バイオメディカル事業センター 創薬開発グループ グループリーダー 矢本 梨恵 様よりご講演をいただきます。
どなたでもご参加いただける無料ウェビナーとなっております。お申し込みは下記ボタンからご登録フォームにてお申し込みください。

開催日時 2023年12月14日(木)14:00~15:00(1時間)
開催方法 ウェビナー(Zoom)
参加費 無料
プログラム
講演1 MeCP2ノックダウンによるRett症候群モデル
Rett症候群は、主に女児が幼児期に発症する神経発達障害である。メチル化CpG結合タンパク質2(MeCP2)が原因遺伝子であることが知られているが、詳細な発症機序は未だ不明であり、根本的な治療法も確立されていない。本ウェビナーでは、健常者iPSC由来神経細胞を用い、MeCP2ノックダウンにより作製したin vitro Rett症候群モデルについて報告する。本モデルは複数のiPSC株に容易に適用できることから、様々な遺伝的背景を持つRett症候群モデルの作製に適しており、疾患研究やハイスループットな薬剤スクリーニングに貢献することが期待される。
株式会社リコー リコーフューチャーズBU バイオメディカル事業センター
創薬開発グループ グループリーダー 矢本 梨恵 様
講演2 Human Gene Expression Correlation Matrixを用いたiPS細胞由来新規細胞種開発について
エリクサジェン・サイエンティフィックのコア技術であるHuman Gene Expression Correlation Matrix を活用した分化誘導法開発や、Quick Tissue™で分化した神経細胞の有用性についてご紹介いたします。
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社 iPS細胞事業部
営業・カスタマーサービスマネージャー 近澤 奈々
ご参加方法
以下の登録フォームよりお申し込み下さい。お申し込み後にメールにてご案内します。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_SqR_aW_yTxi4qiulS1Tjiw#/registration

QRコードからもお申し込みできます。
お問い合わせ
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社
jp@elixirgensci.com
=広がるRNAの世界=
mRNA医薬品の製造戦略について
2023年12月5日10:00より、第8回エリクサジェン・サイエンティフィック・ウェビナーを開催いたします。
今回は、TriLink BioTechnologies社 Associate Director of Technical Design Jordana Henderson様よりご講演をいただきます。
Zoomまたは湘南アイパーク内会場よりご参加いただけます。どなたでもご参加いただける無料ウェビナーとなっております。お申し込みは下記ボタンからご登録フォームにてお申し込みください。

開催日時 2023年12月5日(火)10:00~11:00(1時間)
開催方法 ウェビナー(Zoom), 湘南アイパーク内会場(最大40名:参加方法は参加登録後にご案内いたします)
参加費 無料
プログラム
講演1 Strategies for mRNA medicines–Increasing your probability for success (English)
TriLink BioTechnologies
Associate Director of Technical Design
Jordana Henderson様
講演2 mRNA開発製造における精製技術の選択について (日本語)
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社
RNA CDMO事業部
部長 高木 大輔
ご参加方法
以下の登録フォームよりお申し込み下さい。お申し込み後にメールにてご案内します。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_FvPzzwZ7Qt-87x9Xtjhe-w

QRコードからもお申し込みできます。
お問い合わせ
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社
jp@elixirgensci.com
2023年10月11日(水)~13日(金)にパシフィコ横浜にて開催されるBioJapan2023に出展しますので、以下の通りご案内申し上げます。
小間番号:D- 50 横浜・川崎パビリオン内
是非弊社ブースにお立ち寄りください
来場登録はこちらから>>https://jcd-expo.jp/ja/
出展内容
【iPS細胞の高速分化を実現する「Quick-Tissue™ 技術」】
自社開発データベース(Human Gene Correlation Matrix)と、長年培ってきたiPS細胞関連技術をもとに
iPS細胞から様々な細胞への分化法開発(主に神経細胞各種)やiPS細胞由来の分化細胞を用いたアッセイサービスの受託を行っております。
・iPS細胞分化やアッセイ等の受託サービス
・Human Gene Correlation Matrixを用いた分化誘導法開発サービス
・分化誘導キット製品・分化誘導済み細胞製品を提供
【創薬研究・開発を加速させるmRNA開発製造】
mRNAのCDMO事業を日本で最初に立ち上げ、国内を中心に多くの皆様にGMP/non-GMPのmRNAの提供を行っております。
・GMP準拠環境での高品質なmRNA製造サービスの提供
・国内製造により短期間の納期での提供
・mRNAの構造最適化についてのコンサルティング
2023年6月23日15:00より、株式会社池田理化様主催ウェビナーにて、弊社のiPS事業部部長の饗庭が講演を行います。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
SAITAS DAYS
細胞活用の可能性を広げる注目の技術
【日程】 2023年6月23日(金)15:00~17:30
【形式】 オンライン
【参加】 無料(事前登録制)
【タイムテーブル】
15:00~15:30 エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン(株)
iPS細胞の分化を高速・高効率に!細胞活用を加速するQuickTissue技術
15:30~16:00 王子ホールディングス株式会社
配向性細胞培養基材 CellArray-HeartTMのご紹介
16:00~16:30 株式会社村田製作所
諦めていた細胞調製を実現します。細胞分画フィルタCELLNETTAのご紹介
16:30~17:00 株式会社日産化学
非凍結でスフェロイドを保存!FCeM Advance CR
17:00~17:30 株式会社ギンレイラボ
細胞における縄文時代の再現と10^5個集団の世界
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
開催概要および参加登録は下のボタンまたはURLからウェビナー案内ページにてご確認下さい。

URL https://www.ikedarika.co.jp/saitas/events/
QRコードからもお申し込みいただけます。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。
ウェビナーチラシはこちら>>
2023年5月24日に行われました、アジレント・テクノロジー株式会社様主催ウェビナーの弊社講演動画の限定公開を開始しました。ご視聴には下記リンクよりご登録をお願いいたします。
登録フォーム
【講演内容】
バイオ医薬品分析の最前線 - モダリティごとの基礎から応用 -
<5 月 24 日(水) mRNA 編 特別講演>
「mRNA の精製:現状の課題と今後の展望」
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社
RNA-CDMO 事業部 部長 高木 大輔
2023年5月24日13:00より、アジレント・テクノロジー株式会社様主催ウェビナーにて、弊社のCDMO事業部部長の高木が講演を行います。
バイオ医薬品分析の最前線 - モダリティごとの基礎から応用 -
<5 月 24 日(水) mRNA 編 特別講演>
「mRNA の精製:現状の課題と今後の展望」
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社
RNA-CDMO 事業部 部長 高木 大輔
開催概要および参加登録は下のボタンまたはURLからウェビナー案内ページにてご確認下さい。

開催日時 2023年5月24日(水)13:00~15:00
開催方法 ブラウザを利用したオンラインセミナー(ウェビナー、使用ツール:ON24)
参加費 無料
URL https://www.chem-agilent.com/seminar/detail.php?event=788ce20c8fea0
ヒトES/iPS細胞由来分化細胞の高次細胞解析と臨床応用
2023年4月28日14:00より、第7回エリクサジェン・サイエンティフィック・ウェビナーを開催いたします。
今回は、京都大学医生物学研究所附属ヒトES細胞研究センター臨床基盤分野准教授 川瀬 栄八郎 先生、株式会社ニコン ヘルスケア事業部 サイエンティフィック・アドバイザー 古江 美保 様よりご講演をいただきます。
どなたでもご参加いただける無料ウェビナーとなっております。お申し込みは下記ボタンからご登録フォームにてお申し込みください。

開催日時 2023年4月28日(金)14:00~15:00(1時間)
開催方法 ウェビナー(Zoom)
参加費 無料
プログラム
演題1 ヒト多能性幹細胞を用いた応用研究の開発動向と京都大学での臨床用ヒトES細胞株の樹立への取り組み
京都大学医生物学研究所附属ヒトES細胞研究センター臨床基盤分野准教授 川瀬 栄八郎 先生
ヒトES細胞及びヒトiPS細胞は総じてヒト多能性幹細胞と呼ばれており、再生医療や難治性疾患の治療への活用が期待されています。私達は多くの研究者がこのヒト多能性幹細胞を活用できるように培養技術の開発などを進めてきました。本ウエビナーでは、私達が行っていた培養技術の開発、ヒト多能性幹細胞を用いた研究における最近の開発動向、さらには現在私達が進めている臨床用ヒトES細胞株の樹立状況について報告致します。
演題2 金属プレート上の培養細胞の観察
株式会社ニコン ヘルスケア事業部 サイエンティフィック・アドバイザー 古江 美保 様
ヒトiPS細胞を使用できる環境になり、従来使用することのできなかったヒトの脳神経細胞をin vitroで扱えるようになり、実験動物代替法の開発が進んでいます。それに伴い臓器チップ、オルガノイド、カルチャーインサートなど様々な新しい培養法やアッセイ法が開発されてきています。また、セラミックや合成高分子や金属などの新しい生体材料も開発されてきています。これらの開発において再現性ある結果を得るためには、細胞観察が必要です。しかし、従来の一般的な方法では細胞観察が難しいケースが増えてきました。
今回、金属プレート上の培養細胞の観察法として、Elixirgen scientific社ヒトiPSC-derived NeuronsをMaxWell Biosystems社MEA・MaxOneシステムの金属電極基盤上に播種し、ニコン顕微鏡LV100NDで画像取得、NIS-ElementsのAI技術を用いて解析することにより、神経細胞が生着していることを確認できた事例をご紹介します。
演題3 ヒトiPS細胞の可能性を広げる高速・高効率分化のQuick-Tissue™ 技術と受託サービスのご紹介
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社
iPS細胞事業部 営業・カスタマーサービスマネージャー 近澤 奈々
エリクサジェン・サイエンティフィックの独自技術「Quick-Tissue™技術」は、高速かつ簡便にヒトiPS細胞から分化細胞を得られる分化誘導技術です。本ウェビナーでは、Quick-Tissue™シリーズの製品やサービスについてご紹介いたします。
ご参加方法
以下の登録フォームよりお申し込み下さい。お申し込み後にメールにてご案内します。


QRコードからもお申し込みできます。
お問い合わせ
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社
jp.elixirgensci.com
ヒトiPS細胞由来分化細胞でここまでできる
~機能的な成熟から薬効評価まで~
2022年12月9日14:00より、第6回エリクサジェン・サイエンティフィック・ウェビナーを開催いたします。
今回は、東京大学大学院農学生命科学研究科獣医学専攻特任教授、兼NPO法人イノベーション創薬研究所理事長の関野祐子先生よりご講演をいただきます。
どなたでもご参加いただける無料ウェビナーとなっております。お申し込みは下記ボタンからご登録フォームにてお申し込みください。

開催日時 2022年12月9日(金)14:00~15:00(1時間)
開催方法 ウェビナー(Zoom)
参加費 無料
プログラム
講演1 培養神経細胞のシナプス機能成熟と樹状突起スパイン定量解析による薬効評価法
東京大学大学院農学生命科学研究科獣医学専攻 特任教授
NPO法人イノベーション創薬研究所 理事長
関野 祐子 先生
講演2 iPS細胞高速分化誘導技術と製品・サービスについて
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社
iPS細胞事業部 営業・カスタマーサービスマネージャー
近澤 奈々
ご参加方法
以下の登録フォームよりお申し込み下さい。お申し込み後にメールにてご案内します。


QRコードからもお申し込みできます。
お問い合わせ
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社
jp.elixirgensci.com
=広がるRNAの世界=
次世代ワクチン・治療薬への応用について
2022年11月9日13:00より、第5回エリクサジェン・サイエンティフィック・ウェビナーを開催いたします。
今回は、エーザイ株式会社 DHBL, Discovery Evidence Generation Functionエマージングモダリティジェネレーション部 RNAメディスングループ グループ長 鈴木裕太 様、湘南ヘルスイノベーションパーク渉外ヘッド 渡辺敬介様よりご講演をいただきます。
Zoomまたは湘南アイパーク内会場よりご参加いただけます。どなたでもご参加いただける無料ウェビナーとなっております。お申し込みは下記ボタンからご登録フォームにてお申し込みください。

開催日時 2022年11月9日(水)13:00~14:00(1時間)
開催方法 ウェビナー(Zoom), 湘南アイパーク内会場(最大40名:参加方法は参加登録後にご案内いたします)
参加費 無料
プログラム
講演1 Design and lyophilization of lipid nanoparticles for mRNA vaccine and its robust immune response in mice and nonhuman primates
エーザイ株式会社 DHBL, Discovery Evidence Generation Function
エマージングモダリティジェネレーション部 RNAメディスングループ
グループ長 鈴木 裕太 様
講演2 iPS細胞分化とmRNA開発製造受託による創薬支援
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社
RNA CDMO事業部
部長 高木 大輔
講演3 湘南ヘルスイノベーションパークの連携活動について
湘南ヘルスイノベーションパーク
渉外ヘッド 渡辺 敬介 様
ご参加方法
以下の登録フォームよりお申し込み下さい。お申し込み後にメールにてご案内します。


QRコードからもお申し込みできます。
お問い合わせ
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社
jp.elixirgensci.com
2022年10月12日(水)~14日(金)にパシフィコ横浜にて開催されるBioJapan2022に出展しますので以下の通りご案内申し上げます。
URL:https://jcd-expo.jp/ja/
小間番号:B - 10 横浜・川崎パビリオン内
是非弊社ブースにお立ち寄りください
来場登録はこちらから>>https://jcd-expo.jp/ja/
また、13日(木)10:30-11:00にメインステージ(無料、予約不要)にて、弊社代表取締役社長の東より下記内容の講演を行いますので是非ご聴講下さい。
講演タイトル「iPS細胞の高速分化技術と医療用mRNA製造受託事業のご紹介」
内容:弊社独自の高速iPS分化技術「Quick-Tissue™技術」では、目的の分化細胞を短期間でかつ、安定的に提供することができます。 また、Quick-Tissue™技術の開発によって蓄積したmRNAの取扱いに関する豊富な経験とノウハウを活かし、医療用mRNA製造受託事業を立ち上げました。日本国内拠点での製造を行うことにより、迅速にかつフレキシブルにお客様の求めるmRNAを供給できる体制を整えています。
本講演では弊社代表取締役社長の東より、高速iPS分化技術や医療用mRNA製造受託を活用した創薬支援の例をご紹介いたします。
|
出展内容と特徴
iPS細胞の高速分化を実現する「Quick-Tissue™ 技術」
・iPS分化細胞の準備からお客様を開放し、"研究そのもの"に集中できるよう支援
・神経細胞の場合、1-2週間で分化を完了
・各種神経細胞、アストロサイト、骨格筋、血管内皮細胞などへの分化誘導キット製品・分化誘導済み細胞製品・分化誘導受託サービスを提供
・iPS疾患株の分化・機能評価サービスや、薬剤応答試験サービスを提供
創薬研究・開発を加速させるmRNA開発製造
・国内製造により短期間の納期での提供
・mRNAの構造最適化についてのコンサルティング
・GLP準拠のNGS解析サービスを提供
|
|
|
|
ヒトiPS細胞由来分化細胞を用いた機能性評価の最前線
2022年6月24日14:00より、第4回エリクサジェン・サイエンティフィック・ウェビナーを開催いたします。
今回は株式会社Jiksak Bioengineering 代表取締役 共同経営者 川田治良様、株式会社リコー 永沢 理 様よりご講演いただきます。
どなたでもご参加いただける無料ウェビナーとなっております。お申し込みは下記ボタンからご登録フォームにてお申し込みください。

ウェビナー参加者特典として
弊社製品30%OFFクーポンコードを配布いたします
開催日時 2022年6月24日(金)14:00~15:00(1時間)
開催方法 ウェビナー(Zoomを使用します)
参加費 無料
プログラム
講演1 神経軸索・シナプス形成にフォーカスした運動神経細胞の表現型解析と治療応用
株式会社Jiksak Bioengineering 代表取締役 共同経営者 川田 治良 様
Jiksak Bioengineeringは2017年に創業してから現在まで、運動神経細胞の表現型解析手法の開発を一貫して行ってきました。
本イベントでは、開発過程で得られたデータや創薬応用の事例を紹介します。
講演2 高速分化技術を用いたiPS細胞由来骨格筋細胞の特性評価
株式会社リコー 研究員 永沢 理 様
近年のヒトiPS細胞由来骨格筋細胞を用いた疾患・創薬研究では目的細胞を得るための長期の分化工程が1つの課題である。
今回、Quick-Tissue™技術を用いたiPS細胞由来骨格筋細胞による研究短期化を目的として分化細胞の特性評価を行った結果を紹介する。
演題3 Quick-Tissue™技術で作製した分化細胞の機能性について
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社 近澤 奈々
Quick-Tissue™技術は、簡単な操作のみでiPS細胞を目的の細胞に短期間で分化させることができる弊社独自の技術です。
今回はQuick-Tissue™技術で作製した分化細胞の機能的な評価についてご紹介します。
ご参加方法
以下の登録フォームよりお申し込み下さい。お申し込み後にメールにてご案内します。


QRコードからもお申し込みできます。
お問い合わせ
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社
jp.elixirgensci.com
=広がるRNAの世界= 遺伝子編集技術への応用について
第2回ウェビナーに引き続き =広がるRNAの世界=をテーマとして、第3回ウェビナーを開催いたします。
今回は、昨今注目の高いゲノム編集技術について、CRISPR-Cas3を開発された東京大学医学研究所 真下 知士先生よりご講演いただきます。
mRNA医薬、創薬研究、医生物研究に携わる研究者の皆様をはじめ、幅広い分野の方々に役立つ内容になります。
どなたでもご参加いただける無料ウェビナーとなっておりますので、ぜひご参加下さい。
開催日時 2022年5月13日(金)14:30~15:30(1時間)
開催方法 ウェビナー(Zoomを使用します)
参加費 無料
プログラム
演題1 遺伝子編集技術CRISPR-Cas3の概要と応用事例について
東京大学医科学研究所 附属実験動物研究施設 先進動物ゲノム研究分野
同システム疾患モデル研究センター ゲノム編集研究分野(兼)真下 知士 教授
ゲノム編集はバイオサイエンスや医薬開発研究の革命的技術である。正確なゲノム編集、エピゲノム編集、遺伝子転写調節、細胞スクリーニングなど次々と開発されている。我々は最近、日本発の新規ゲノム編集技術CRISPR-Cas3を開発した。CRISPR-Cas3は、農水産業における品種改良、遺伝子治療、再生医療での新規治療法開発など、幅広い産業分野においての活用が期待されている。
演題2 mRNA開発製造受託サービスの紹介 ~国内製造で新薬開発を加速~
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社 RNA CDMO事業部 部長 高木 大輔
COVID19に対するmRNAワクチンの全世界的な適用、普及により、mRNA医薬品の安全性、有効性は世界的に着目されており、がんを含む様々な疾患に対し、モダリティ開発における新しい流れが起きつつある。本講演では、mRNA医薬品開発に応用している我々の過去の経験と最近の状況をご紹介しつつ、我々が提供する細胞分化技術、及びmRNA-CDMO事業をご紹介します。
ご参加方法
以下の登録フォームよりお申し込み下さい。お申し込み後にメールにてご案内します。

QRコードからもお申し込みできます。

お問い合わせ
エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパン株式会社
shonan@elixirgensci.com